たくさんのカラーがある白髪染めの中でも定番なのが「ブラウンカラー」。
でも、ブラウンカラーの中でも様々な種類があるよ。
一般的に、ブラウンカラーは「ナチュラル系」「イエロー系」「オレンジ系」「ピンク系」「アッシュ系」にわけることができるよ。
・ナチュラル系ブラウン
白髪染めの定番カラー。
自然な色合いに染めることが可能なので、初めての白髪染めにおすすめ。
3種類の色合いがあるよ。
落ち着いた雰囲気にみせたい大人な気分な時は「ダークブラウン」。
シックで知的な深みのある色合いの「モカブラウン」。
明るいイメージの「ライトブラウン」。
初めはライトブラウンがおすすめ。明るすぎたなと思ったらモカブラウン、ライトブラウンにしてみよう。
なぜなら、一度染めた暗い色→明るい色にするのは、難しいからね。
・イエロー系ブラウン
「キャラメルブラウン」と「ハニーブラウン」の2種類があるよ。
このイエロー系ブラウンは、イエローベースのお肌が多い日本人にはなじむカラー。
明るい色合いが好きな人におすすめ。
さりげない黄色のやさしい色、キャラメルブラウン。
明るく軽やかな印象のカラーのハニーブラウン。
スプリングタイプ、オータムタイプのパーソナルカラーの人におすすめ。
・オレンジ系ブラウン
2種類があるオレンジかかったブラウン色は、ツヤ髪を演出してくれるよ。
なので、パサつきもカバー。
メイプルオレンジは、エレガントな印象。
オレンジブラウンは、深みのある色でツヤ感があるよ。
スプリングタイプ、オータムタイプのパーソナルカラーの人におすすめ。
髪の傷みが気になってる人、おすすめだよ。
白髪染めの種類
定番の白髪染めのカラーは、ダークブラウンやライトブラウンなどのナチュラル系ブラウン。
でも、上記以外にも魅力的なカラーはたくさんあるからね。
自分の好みのタイプの色を一回試してみるのもいいと思うよ。
・ピンク系ブラウン
ピンク系ブラウン?というと疑問符がでちゃうかもしれないけど、実は日本人の黒髪にはわりとなじみやすい色。
なぜなら、黒髪には赤みが混じっているから。
なので、ピンクをいれてもなじみやすい仕上がりに。
種類は2種類。
シックな印象にしたいときは赤みの強いレッド系ブラウン。
くすみが少なく、華やかで明るいスイートな印象にしたいときはピンク系ブラウン。
どちらかというと、サマータイプや、ウィンタータイプのパーソナルカラーの人におすすめ。
・アッシュ系ブラウン
くすみがあるグレーがかったブラウン。
グレーカラーは、数年前からクールな印象で人気色。
白髪染めとしても注目されているカラー。
アッシュブラウンは、ブラウンにグレーを入れた色。
ツヤ感もありファッショナブルな印象になれるよ。
ブラウン系だけではなく、やはりブラック系でも染めてみたいよね。
日本人は黒髪なんだけど、実は、黒髪には赤みがまじっているので、ブラック系で染めると、よりモードなシャープな印象になるよ。
白髪をしっかりと染めたい方にもおすすめ。
色々な色があるから、一度試してみてね。
刺激が強い、髪や肌に負担がかかりそうなイメージがある白髪染め。
そんな人におすすめなのが、自然由来の白髪染め「ヘナ」。
ヘナって初めて聞く人も多いよね?
もともと、ヘナは、中近東やインドにある植物で、紀元前から染料として使われていたんだよ。
ローソニアという葉に含まれている色素が、髪の毛のタンパク質と結合して染まるんだよ。
インドで女性の額につける赤い印・ビンディ。
あれに使われているのもヘナ。
また、薬草としても、使われているよ。
ただ、ヘナでは白髪を黒く染めることはできないよ。
なぜなら、ヘナの色素は、オレンジ色。
ただ、髪にやさしい成分で白髪を目立たなくすることはできるよ。
ヘナの良い点は、トリートメント効果が期待できること。
ヘナの色素とタンパク質が結合するとき、髪の表面に、水分を保つ働きをしてくれる薄い膜を作るんだよね。
この膜が、紫外線から髪を守る働きがあるんだよ。
なので、髪にコシとツヤ、ハリがでてくるのが、ヘナを使い続けている得られる特徴。
クセ毛も改善されるという話もあるよ。
ただ、白髪染めと比較して刺激が少ないと言われるヘナだけど、人によってはやはりかぶれてしまう場合も。
通常の白髪染めを使用するときと同様、ヘナの時もパッチテストは必須だよ。
あと、ヘナはオレンジ色にのみ染めることが可能。
黒髪の中に白髪が混じっているなら、黒髪とオレンジ色がまじりあって自然なブラウンカラーに。
ただ、白髪の割合が多い人では、効果的に染めることは難しい…なので、しっかりと染めたい人にはヘナは不向きかな。
実は、最近ではヘナを使った白髪染めとして様々な商品が販売されてるよ。
ただ、ヘナはあくまでもオレンジ色にしか染まらない商品。
なんで、ヘナ配合の白髪染めには、化学染料が配合されている場合もあるので、よく成分を読んで、パッチテストをしてから使ってみてね。
今までなかった白髪。
白髪を発見した後は、なんとなく人に会いたくないな…と思うよね。
そんな時は白髪染めで常でケアを。
急なお出かけや来客でも、動揺せずにすみますよん。
でも、通常の白髪染めだと、自宅で実行すると1~2時間程度はかかるよね…。
染料を髪に塗って、放置して、洗い流して…。
でも、時間がない。そんな時に便利なのは、一時的着色料。
ただ、シャンプーするとおちてしまうけど、さっとつけるには便利。
放置時間も少なくて済むので、すぐに使えていいよ。
下記のような種類が、白髪染めの一時的着色料にはあるよ。
・スプレータイプ
便利で使いやすいスプレータイプ。
ただ、髪の内側の着色は困難。
髪の毛の広い部分の着色は可能。
仕上がりは固め。ヘアセットのような感じで使うとベター。
・フォームタイプ
部分的に染めたい人に。
固まって生えている白髪を染めるのに便利。
フェイスライン、分け目、髪の毛の根元の白髪が気になる人に。
・マスカラタイプ
白髪の少ない方におすすめ。
1、2本の白髪をさっと隠すのに最適。
ただ、一時的着色料は、髪の表面だけに付着するもの。
髪の内部や頭皮にまで影響することはないので、通常の白髪染めよりは、髪への負担が少ないよ。
なので、白髪染めでかぶれた経験のある人でも使用することができるよ。
ただ、汗や雨で染料が落ちることがあるから、注意。
あと、雨の日の外出、運動をする場合、暑い日は、帽子や衣類に色移りする心配があることを考えておいてね。
漂白しても、よい素材の衣類を選ぶか、汚れても後悔のない衣類を着用するのがおすすめだよ。
白髪染めって使ったことある?
実は、美容院だと、「ファッションむけカラーリング」と「白髪染め」コースは別物なんだよ。
技術が違うようなので、普通のファション用カラーリング剤を購入して白髪染めをやろうとしてもうまくいかないみたい。
白髪染めの種類は下記の通り。
・ヘアカラー
永久染毛剤。
髪の内側まで染料が入り込んで、しっかり結合し、メラニン色素を分解して脱色
本格的にしっかりと染めたい人にはおすすめ。
ただ、キューティクルを傷つけるのが難点。
定期的に染め直しも必要だし、ずっと続けると髪の毛にパサつきが。
・ヘアマニキュア
半永久染毛剤。
髪の毛の内側まで染料がはいりこむことはなく、髪の毛の表面にのみ染料を浸透させ、コーティング。
なので、黒髪は少し雰囲気がかわるだけ、白髪は自然な色になるよ。
髪の毛のダメージが少なくなるのがメリット。
ただ、シャンプーするたびに、色落ちがするし、染め直すのが1か月に1度くらいかな。
髪の毛が痛むのが嫌な人にはおすすめだよね。
・一時着色料
一時的な白髪染め。
表面に染料を付着させるので、手軽にできるスプレータイプやスティックタイプなど。
ささっと手軽にできるので結構便利。
シャンプーで洗い流すと簡単におちるのが難点。
ただ、髪の毛への負担は少ないよ。
白髪に悩む人は、ぜひ、自分にあった白髪染めの方法を探してみて!